こんにちは!
自分時間をどう捻出するか、
子育て中のママさん、自分時間は取れていますか?
自分時間を取る方法の一つとして挙がるのが早起き!
以前の私は24時に寝て7時に起きる生活。
ですが、自分時間を捻出するため、22時30分に寝て5時に起きる生活に変更しました。
これが思いのほか良かったので、平日・週末関係なく、ずっと5時生活を続けています。
Nico
目次
ママの早寝早起きのメリット
集中でき、生産性があがる
私にとって、一番のメリットはこれなんです!
人によっては夜の方が集中できるという方もいると思うのですが、
なぜ集中できるかというと、
- 他のものに邪魔されにくい
- 時間が限られている
からです。
他のものに邪魔されにくいというのは、家の中で朝5時に起きているのは私だけですし、
また、娘が起きてくるまでと時間が決まっているので、何とか時間内に終わらせたいという思いが強くなり、集中できます。
Nico
娘・主人へのイライラがおさえられる
私は1日のto doを書き出し、
朝のうちにいくつかの項目が終わっていると、焦らずにゆったりした
反対に早起きに失敗し、朝のうちに何もできていない状態だと、頭の中は常に「あれやりたい」「これやりたい」ことだらけで、焦っている気持ちに。
そうすると娘の寝かしつけの時に「もう、早く寝てよ」なんて自分勝手なことを思ってしまうんです。
また、やりたいことがたくさんある状態で、仕事から帰ってきた主人に話しかけられても、かなり薄い反応に。
Nico
ママの早寝早起きのデメリットも考えてみた
娘を起こしてしまう可能性もある
眠りの浅い2歳の娘は、私がいないことに気付くと起きてしまうことも。
だいたい私が起きてから30分後には起きてしまうのですが、そうなると朝の5時半から娘と遊ばなくてはならない、ただの超早起き親子に(笑)
電気代が上がる
これは夏や冬の時期に限られますが、朝早く起きてリビングにいるので、自分のためだけにエアコンをつけるという、若干贅沢なことをする必要があります(笑)
早寝早起きをするためのおすすめ三種の神器
早寝早起きをしようと思ってもなかなかうまくできない場合もあると思います。
実際に私も最初の頃、早寝にも早起きにも苦労したので導入したおすすめグッズを紹介!
1.スマートウォッチ
早起きをしたいなぁと思った当初、どうやって(ツール)
Nico
そんな時、主人がApple Watchのバイブ機能を使って起きていることを思い出しました。
ただ、バイブなんかで起きられるか疑問だったので、主人が休みの日にApple Watchを借りてみてトライ!
すると翌朝、セットした5時にパッと起きることができるではないですか!!!
手首への振動だなんて起きれるか不安だったのですが、
けっこうインパクトがあり、だいたい1~
Nico
私は主人の初代Apple Watchをもらいました。
Nico
2.白湯+レモン汁
これは早起きをするためのアイテムではなく、早起きを快適に過ごすためのアイテムなのですが、、、
起きたら朝一番にレモン汁をいれた白湯を飲みます。
白湯にレモン汁を入れるというのはダイエット本に書いてあったのですが、試しに飲み始めたら何となく朝すっきりする気が!
白湯+レモン汁を飲んだ後は、すぐに仕事 or 勉強に取り掛かります。
作業に取り掛かる前のスイッチみたいな役割ですね。
Nico
3.あずきのチカラ(目もと用)
これは早寝をするために取り入れたアイテム。
- 500Wで40秒、または600Wで30秒で温めるだけで使える
- あずきの適度な重みがあり、目にフィットする
- 250回繰り返し使える
あずきの天然蒸気で目元を温めてくれ、
早起きをするためには早寝がマスト!
ですが、当時私は寝室に早くいったとしても、ついついSNSを見てしまっていました。
寝室に行ってすぐに寝る仕組みづくりをしなくては?
このアイピローは電子レンジでチンしてから10分程度、経ってしまうと
つまり、寝室に行く前にこのアイピローをチンして、
こうすることで寝室に入ってからスマホを見るという習慣をなくすことに成功!
Nico
おわりに
早寝早起きに変更し、感じてるメリットとおすすめグッズを紹介してきました。
みんな早起きにするべき!というわけではなく、自分に合った生活リズムで自分時間が捻出できるのが一番!
ちなみに私は今では目覚ましがなくても5時に起きられるようになりました。
年末年始は少しゆっくりしようかなぁと思ったにも関わらず、5時に起床(苦笑)
Nico