こんにちは!Nicoです。
先日3歳の娘と夫と1泊2日で淡路島に行ってきました。
「【1日目】淡路島へ子連れで1泊2日旅行!おすすめの観光プランを紹介」の記事の続きで、淡路島旅行の2日目のプランをご紹介。
Nico
目次
子連れで1泊2日淡路旅行の2日目のプラン
- 06:00 起床→お散歩→朝食
- 10:00 道の駅うずしおに到着
- 11:00 うずの丘でランチ
- 13:00 たこせんべいの里
- 14:00 ガーブコスタオレンジでカフェタイム
休暇村南淡路 2日目
2日目は6時に起床し、朝から娘と一緒に温泉へ。
7時からは休暇村主催の朝のお散歩に参加。
急な階段を下り、季節の草花やアカデガニを発見しながら福良湾へ。
キラキラしている海を眺め、リフレッシュ!
\ 海の近くでキャンプをしている人もいたよ /
30分程度のお散歩でしたが、朝からとてもいい時間が過ごせました。
Nico
お散歩から帰ってきた後は朝食へ。
朝食も和食メインのブッフェでしたが、パンやソーセージ、ポテトなどもありましたよ。
休暇村 南淡路はご飯もおいしいし、温泉でゆっくりできたし、Go To トラベルキャンペーンで安く泊まれたので大満足な宿でした。
道の駅うずしお
道の駅うずしおは日本一うずしおに近い道の駅。
海鮮や玉ねぎなどの淡路島グルメが楽しめたり、ここでしか買えないオリジナルのお土産も買えちゃいます。
道の駅うずしおでぜひして欲しいことは「おっ玉チェア」に座っての撮影。
玉ねぎの形をしたおっ玉チェアに座れば、大鳴門橋をバックに素敵な写真が撮れますよ(笑)
まだおなかも空いていなかったため、写真を撮ってお土産を買うだけにして、次の目的地へ!
うずの丘(ランチ)
うずの丘のみどころは?
うずの丘はご飯も買い物もちょっとしたエンターテイメントも楽しめる施設。
道の駅うずしおとうずの丘は同じ会社が運営しています。
道の駅うずしおとうずの丘、どちらか一つに行くというのであれば、うずの丘の方が子どもは楽しいかも。
うずしおについて学べるスペースに滑り台があったり、玉ねぎのウィッグをかぶって写真が撮れます。
何といっても名物は「たまねぎキャッチャー」!!
玉ねぎをゲットできると、1.2kgの淡路島の玉ねぎがもらえちゃいます。
Nico
あわじ島バーガー 淡路島オニオンキッチンでランチ
道の駅うずしおにもある「あわじ島バーガー 淡路島オニオンキッチン」でハンバーガーを食べました。
メニューはこんな感じで「オニオンビーフバーガー」と「スパイシーオニオンビーフバーガー」をオーダー。
すみません、バーガーの写真撮り忘れました。
Nico
ちなみに待ち時間は9月の週末に行って、5分程度並び、オーダーしてから実際にバーガーができるまでは10分くらいかかりました。
たこせんべいの里
たこせんべいの里では名物のたこせんべいの工場を見学できたり、様々な種類のおせんべいが買えます。
すごく広いスペースに業務用か?と思うくらいたくさん入ったせんべいが売られていました。
Nico
いろんな種類のせんべいが試食し放題ということでも有名なのですが、コロナのため試食はできず、更に週末だったからか工場のラインも動いていませんでした。
ここではお土産を買っただけなので、滞在時間10分。
GARB COSTA ORANGE(カフェタイム)
GARB COSTA ORANGE(ガーブコスタオレンジ)は海辺に建つ一軒家のイタリアンレストラン&カフェ。
ロケーションが最高すぎて、めっちゃ映えます!!
\ 映える写真は撮れてないけど(笑)/
お客さんは20代に見える方が多く、子連れでアラフォーがきてもいいのか?っていうくらいとにかくおしゃれでした(笑)←実際子連れも何組かいたのでご安心を!
ご飯は食べた後だったので、ガーブコスタオレンジではドリンクのみオーダー。
海を眺めながら飲むレモネードは最高でした。
\ 娘はりんごジュース /
Nico
1泊2日の淡路島旅行でかかった費用
1泊2日でかかった費用は約53000円。(+お土産代)
費用はざっくりとした金額なので参考までに。
1日目
- 須磨海浜水族園 2600円(1300円×大人2人分)
- 駐車場代(水族園) 700円
- ランチ(淡路SA) 2400円
- 夜のお酒代 1600円(ブッフェの時にオーダーしたお酒)
2日目
- ランチ(バーガー)2200円
- カフェ 2300円
その他
- レンタカー 16000円(我が家は車を持っていないんです~)
- 高速道路 8000円
- 休暇村南淡路 17000円
宿代はGo To トラベルキャンペーンの35%オフと楽天トラベルのクーポンを使って、約9500円安くなりました。
Nico
淡路島は子連れでも楽しめ、リフレッシュできる場所
今回、淡路島の観光地として有名なイングランドの丘やあわじ花さじきなどには行きませんでしたが、子どもも親も満足のいく旅となりました。
私は旅行やお出かけが大好きだけど、子連れとなるとちょっと躊躇してしまうタイプだったのですが、思い切って行ってよかったです!
これから淡路島に行く方の参考になったら嬉しいです。
Nico
\ 国内のガイドブックはるるぶ派 /